規格外のピラルク

大水槽を設置して数か月。
一応今のところ水漏れはないようで一安心。
まあでも毎日ヒヤヒヤはしてます。
もし今更、何かが起きて一回中止となったら困るんです。
今まで90センチ水槽にいた魚達を集結して入れちゃってるんで。
そしてやはり広いところは快適らしく明らかに成長が早まりました。
なので今更90センチ水槽に戻せないんです。
恐る恐るスタートした混泳大水槽ですが気づけば後戻りはできません。
しかも実はこの水槽を見越してすでにピラルク仕入れちゃってます。
僕が大水槽にこだわる理由は何しろピラルクのためなんで。
僕の考えではどの魚も90センチ水槽で終生飼育が可能と思ってます。
もちろん広いに越したことはないんですが、可能かどうかでいえば可能ということです。
しかしピラルクだけは別です。
どう抑えてもいつか破綻するでしょう。
最大3メートルオーバーなので。
以前の店舗にもピラルクのために3トンの水槽を作りました。
逆に言うとそれでもピラルクには足りませんが。
独特な生態故、トラブルも多いので一筋縄ではいきません。
今回の個体は10センチで入荷して4か月で30センチほどに成長しました。
今のところ順調ですが大きくなるほどに事故が増えます。
大変ですが挑戦し続けます。
ピラルクだけは理屈じゃないんで。
ちなみにピラルクは食べると最高にうまいです。
白身なのにうまみが強くふんわりした食感。
現地ではただの高級食材です。
大間の本マグロみたいな存在です。
マグロ飼おうとする人いませんもんね。