ライギョとの因縁

先日、今年初の釣りに行ってきました。
と言っても近所に手軽にフナ釣りです。
一番好きなウキ釣りのフナ釣り。
しかも餌はミミズで。
子供の頃からの思い出もあり基本にして最高です。
釣りは「フナに始まりフナに終わる」と言います。
まさにそれです。
まだまだ終わりませんがね。
いい天気の中、程よく釣れて楽しめました。
ミミズなので途中ギギも釣れました。
楽しい外道です。
ギギは国内外来種と言って昔は関東にはいませんでした。
元々日本の魚ではあるので移住と言った所でしょうか。
その後また違う引きの魚が。
ん~?わー、やったーライギョだー!
15㎝位のライギョです。
このサイズのライギョはとても貴重です。
ベビーの群れを見つけて網ですくうか、
ルアーで大型個体を釣るかしかないからです。
これは持って帰りたいと思う反面試練があります。
まずうまく針を外しビク(魚を入れておく道具)に入れる。
ここで大体逃がします。
意外にもおとなしく確保成功。
そして帰る時、今度はビクから袋に移すのが難しい。
これも意外にすんなり成功。
ここで気が緩んだのか、袋を閉じようとほんの少し傾けた時につるんと何かが。
「あれ、今なんか出なかった?」
今出たのはフナであってくれ!
いやしかし多分ライギョだ。
偶然落とした一匹が偶然ライギョ。
中身を確認する前からもうあきらめの気分。
やっぱりかと言う確信みたいなものもあります。
考えてみたら最初からそんな予感もしてたかも。
そう考えると途中までうまくいきすぎてたのもその前振りのようにも。
がっかりですが、なぜか納得もしてしまう。
ライギョよ、やっぱりお前はそうか。
なんか変わらない運命にほっこりもした一日でした。